【いっとけカメコ道場 】GIMP第六回「フィルタ効果」

今回はGIMPで使えるフィルタ効果に付いて試してみます。
ポートレート写真に対して効果的なものを何個か紹介していきます。

■フィルタの選択
メニューのフィルタから、各項目のフィルターを選択します。
かなり種類が豊富で、フリーのソフトにしてはかなり頑張ってる感じがします。

 

■「古い写真」フィルタを試す。
・メニューから「フィルタ」→「装飾」→「古い写真」と選択します。
・[チェクボックス]まだら状のチェックをつけると、ノイズが入った更に古めかしい写真になります。
・[チェクボックス]コピーで作業のチェックをつけつと、元の画像はそのままで新しいウインドウでフィルタ効果が適用された画像が表示されます。

 

[適用画像]

 

■ゆがみ効果(ひん曲げる)
・メニューから「フィルタ」→「変形」→「ひん曲げる」と選択します。
・トーンカーブの様な感じで操作するのですがあまり応用的には使えないようです。
(全体的なゆがみの修正向きな印象を受けました。)

 

[適用画像]

 

■ページめくり効果
・メニューから「フィルタ」→「変形」→「ページめくり効果」

 

■柔らかい発光
・メニューから「フィルタ」→「芸術的効果」→「柔らかい発光」
・設定の発光半径を調整すれば使える効果ではある!美肌フィルタに近い効果が得られるので、人物のレタッチには便利かも!

 

■今回のフィルターを使ってレタッチ画像作成
・古い写真フィルタ適用(まだら状チェックあり)
・楕円選択→境界をぼかす→中央を中心に選択→反転→明るさを下げる
・全体コントラストをあげる

 

 

【平滑化フィルタ】・・・ポートレートでは肌を滑らかにするフィルタですが、本来は雑音除去の為の画像復元の技術から来ています。一般的に雑音や荒い画像などは、対象画像に含まれる周波数が高いので、これを平滑化することで、雑音を制御することが出来ます。他にメディアンフィルタなどがある。